インク代を節約する印刷のコツ
家庭用プリンタのインクって、本体より高いって話を聞いたことある? あれ、本当の話。 家族の名簿や町内会の早見表を毎月刷ってると、年間で数千円〜1万円が飛ぶ。
このサイトの早見表やカレンダーをよく刷る人向けに、インクを節約するコツをまとめておくね。
まずは「インク節約モード」を使う
このサイトの全ての早見表・カレンダー・業務テンプレに、**「インク節約モード」**のチェックがある。 これをオンにすると、
- 背景色が消える(=ベタ塗りインクを使わない)
- 罫線と文字だけが残る
- 情報量は変わらない
家庭用プリンタのインク使用量がだいたい 30〜50% 下がるよ。色の薄いテンプレ(モノクロ・紺)と組み合わせると、さらに節約できる。
モノクロテンプレで刷る
カラーが必要ない場面なら、最初からモノクロテンプレを選んでおくのが手っ取り早い。 プリンタ設定でも「グレースケール印刷」を選ぼう。シアン・マゼンタ・イエローのインクをまったく使わないので、カラーインクが長持ちする。
ドラフトモード(簡易印刷)を使う
プリンタの印刷設定に**「ドラフト」「節約」**などのモードがあるはず。 解像度が落ちる代わりに、インクの吐出量が少なくなる。業務用の参照表ならドラフトで十分。 仕上がりはちょっとカスれるけど、文字は読める。会議資料の下書きや、一次参照の早見表ならこれで OK。
両面印刷で紙を半分に
紙代もばかにならない。両面印刷にすれば紙の使用量は半分。 ただし家庭用インクジェットは両面印刷が苦手で、裏写りすることがあるので、80g 以上の少し厚めの用紙を使うとよい。
カートリッジは大容量タイプを選ぶ
プリンタを買うとき(または買い替えるとき)、**「大容量カートリッジ対応」**かどうかをチェック。 標準容量と大容量で本体価格はほぼ同じだけど、印刷可能枚数は1.5〜2倍になる。1枚あたりのコストが大きく下がる。
エコタンク式(インクを補充するタイプ)のプリンタも候補。本体は2万円〜と高めだけど、1枚あたりのインクコストが10分の1くらいになる。年間100枚以上刷るなら確実にペイする。
互換インクを検討する
Amazon や家電量販店で売ってる互換インク、純正の 3 分の 1 から半額くらい。 仕上がりは純正より少し劣るけど、業務用の参照早見表なら見分けがつかないレベル。 ただしメーカーの保証対象外になる場合があるので、保証期間中のプリンタには使わないほうが無難。
こんな印刷の仕方は損
- 「念のため」とプレビューせずに刷る → 1枚目は試し印刷で
- 「大は小を兼ねる」で全部 A3 で刷る → A4 で十分なものは A4 で
- 余白なしフチありで刷る → 余白を取ったほうが端の歪みが少ない
- カラーで刷る必要がないのにカラーモード → グレースケールに
ちょっとした設定の見直しで、年間のインク代が半分以下になることもある。 このサイトのテンプレ全部、節約モードと相性◎なので、ぜひ試してみてね。